基本戦略
どうすれば目の前の顧客のニーズを満たし、売り上げにつなげることができるのか? 当社では豊富な事例を参考にしながら、営業コーチングをおこないます。
成果を上げるポイント
顧客のニーズを満たして成果を上げるためには原則があります。営業マンへのコーチングは、以下の点を確認しながら進めます。
- 選択と集中=成果
- 広範囲な営業が過ぎると忙しくても成果が出ない
- 選んだ顧客には何回も足を運び、深く入り込む
- パートナーという姿勢が重要
- 売り手の理論で販売しない、相手に迎合しすぎでも信用されない
- おごらない、媚びない
- 顧客の情報をどこまでつかめるか
- 顧客の情報をつかみ、ポイントを突いたソリューションを提案する
- WIN-WINの関係を構築
- 営業は売り上げを上げたら終わりではないことを意識
- 最後まで「逃げない・裏切らない」姿勢を見せる
- コミュニケーションはキャッチボール
- 必ず投げ返す=約束は守る、課題に答える
- いつ投げてくるかわからないと相手は不安=期限を守る
- すばやく投げ返す=スピーディな対応
- 取りやすいように投げ返す、背中を向けているときに返さない=誤解されない工夫
かけだしの営業マンA氏のケース

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実際の話ですが、あるとき某社の真面目なかけだし営業マンA氏は、自社商品の特約販売代理店の課長に質問したそうです。「どうすれば皆さんにたくさん商品を売ってもらえますか?」
課長は「こんな昼間に来てもダメだね。毎日夜に来て、一通り部署をめぐったら売れるんじゃないかな」と答えました。
このアドバイスを受けたA氏は、上司らの応援ももらいながら、1年間3つのことをやり続けました。やったことは次の3つです。
- ほぼ毎日19時ごろ来て、商品の紹介・細かい商品の納期確認などをしながら要望・課題を探す
- 次の日の午前中(なるべく早い時間に)に必ず電話かファックスで、前日持ち帰った要望・課題の回答をする
- 即答できないことは、「〜までにお返事します」と約束する。他の約束も含め、約束を破らない
その結果、何と彼はその年、全国である商品の売り上げNO.1になりました。
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これはあくまでA氏のケースです。個々のケースによって状況は違ってきますが、参考にできる部分もあるはずです。大事なことはそれぞれの性格、特長を生かした戦略を見つけ、実行することです。



